共同採用へ協定締結=小学校教員−秋田県・東京都両教委(時事通信)

 秋田県と東京都の両教育委員会は10日、小学校教員を2010年度から共同選考する協定を結んだ。同県で不合格となっても成績次第で都に採用されるのが特徴で、全国初の取り組み。少子化により教員採用枠が少ない同県と、団塊の世代の大量退職で優秀な人材確保が急務となっている都の思惑が一致した。さらに都教委は高知、大分両県教委とも共同選考を行う方向で調整している。
 具体的には、秋田県の教員採用試験の受験生に対し、東京勤務の希望を事前に確認。都は、同県実施の1次試験で一定の成績を収めた受験生には、都の2次試験の受験資格も与える。都の教員として採用され、都内で5年程度勤務した後、秋田県の教員として戻ることも可能にする。 

【関連ニュース】
秋田の不合格者、東京で採用も=小学校教員で共同選考
58歳男性教諭を懲戒免職=授業中に胸触る
いじめで自殺、両親が県を提訴=携帯に遺書、教委は否定
体罰の賠償は市負担=教員採用の福島県側勝訴
学テ学校別結果の開示認める=「国の実施に支障ない」

香港に捜査員派遣=銀座・高級時計窃盗で警視庁(時事通信)
参加を受信料支払者に限定=NHK番組おかあさんといっしょ(時事通信)
トヨタは「顧客の視点欠如」=前原国交相(時事通信)
横浜事件 4次請求の刑事補償決定司法の過失に言及(産経新聞)
<感想文コンクール表彰>皇太子さま「良い本と巡り合って」(毎日新聞)
[PR]
# by yh551xwpzr | 2010-02-11 22:13

緊急保証、医療機関や介護事業も利用可能に―経産省(医療介護CBニュース)

 経済産業省は2月5日、中小企業が民間の金融機関から融資を受ける際に信用保証協会が保証する「景気対応緊急保証」で、15日から新たに対象となる業種を発表した。これまで対象外だった医療機関や介護事業などが指定業種に加わる。

 新たな対象業種のうち、医療・介護関係は「医療業」と「社会保険・社会福祉・介護事業」の2つ。具体的には、「医療業」では病院や診療所、歯科診療所、助産所、訪問看護ステーション、あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師などの療術業などが対象となる。「社会保険・社会福祉・介護事業」では、特別養護老人ホームや介護老人保健施設、通所・短期入所介護施設、有料老人ホーム、訪問介護事業などが対象となる。薬局も対象に含まれる。

 2008年10月からスタートした緊急保証制度が今年度末で期限を迎えるのを受け、新たに創設した景気対応緊急保証では、期限を来年度末まで延長するとともに、事業規模を6兆円追加して36兆円にする。緊急保証制度での対象業種は793業種だったが、景気対応緊急保証では医療機関や介護事業などが加わり、1118業種で利用できるようになる。

 対象となるのは「最近3か月間の平均売上高などが前年同期比マイナス3%以上の中小企業者」など。金融機関から融資を受ける際に、一般保証とは別枠で、無担保保証で8000万円、有担保の普通保証で2億円まで保証を受けることができる。


【関連記事】
景気対応緊急保証、医療・介護も対象に―直嶋経産相
第2次補正予算が成立
医療分野への緊急保証制度の適用を要望―四病協
病院や老健などを緊急保証制度の対象に―全老健が要望
第2次補正予算案を閣議決定―厚労省分は5684億円

鳩山首相答弁要旨 衆院予算委(産経新聞)
「黒い雨」由来の放射性物質、初めて確認(読売新聞)
倒れた妻、12歳の息子と介護…保険制度の歪み訴え 松本方哉さん(産経新聞)
<テレビ発火>三菱電機26万台使用中止(毎日新聞)
男性胸切られ死亡=車に助け要請、殺人で捜査−福島県警(時事通信)
[PR]
# by yh551xwpzr | 2010-02-10 22:17

衝突 国道で2台 軽の3人重体 秋田(毎日新聞)

 9日午後6時ごろ、秋田県湯沢市秋ノ宮中島の国道108号で、乗用車と軽乗用車が衝突した。県警湯沢署によると、軽乗用車に乗っていた4人が負傷し病院で治療を受けているが、うち3人が重体とみられる。現場は緩やかなカーブで、どちらかの車がスリップして対向車線にはみ出した可能性があるとみて調べている。軽乗用車は秋田ナンバーという。【野原寛史】

【関連ニュース】
クレーン車:バスに追突、アームが窓ガラス破り7人軽傷
名古屋ひき逃げ:4人目の男逮捕 危険運転致死容疑
交通事故:集団登校中の列に突っ込み、児童5人けが 茨城
名古屋ひき逃げ:運転の男を送検 危険運転致死容疑
名古屋ひき逃げ:運転者の男 逃走中に知人宅で1泊

トラック、バス9万台リコール=エンジン止まる恐れ−三菱ふそう(時事通信)
大雪 車100台以上立ち往生 76人が避難 新潟市で(毎日新聞)
確定拠出年金、加入上限65歳に拡大へ(読売新聞)
<参院代表質問>「同志」発言で鳩山首相が答弁(毎日新聞)
玄関開くと…カモシカ!夫婦襲われけが、籠城9時間(読売新聞)
[PR]
# by yh551xwpzr | 2010-02-10 00:41

【日本人とこころ】福田恆存と孤独(下)常に誤解され続けた(産経新聞)

 福田恆存(つねあり)に付けられたあだ名は数知れないが、中でも本名をもじった「複雑に存(あ)り」というのは、言い得て妙だ。たしかに福田の書くものは、しばしば誤解を招いた。新聞や論壇誌に求められて書いた時務の文でも、時局を論じて人間論にまでおよぶのが福田の評論だが、そこで取り上げられる物事の表層を追いかけすぎると、重点を取り違えてしまう。

 たとえば、昭和43年に発表された戯曲「解ってたまるか!」は、同年に起きた金嬉老(きんきろう)事件をモデルにした喜劇だ。だが、その主題がもっぱら“進歩的文化人”批判として受け取られたことに対し、福田は不満を漏らしている。

 「僕は進歩的文化人批判なんかやっていないのです。一部にそれが出てくるだけです」「要するに主題はものわかりのよさという現代の風潮ですね。人間を理解することは簡単にできるという風潮に対する僕の諷刺であって、非常に人間というものは孤独なものだ、ということを最後に出したかったのです。主人公の孤独というものを作劇術、演出、演技ということで出す、(中略)そこに僕の主題がある。途中に出てくる進歩的文化人批判、これは一つの建物でいえば一つの窓、一つのドアの役割しかしていない」(秋山駿「対談・私の文学」昭和44年、講談社刊)

 もちろん、見通していた人間はいた。福田がすでに「保守」の論客として知られていた60年安保当時、全学連の学生活動家だった批評家の柄谷行人(からたにこうじん)は、福田への追悼文「平衡感覚−−福田恆存を悼んで」で書いている。

 「私が福田恆存を最初に読んだのは1960年の秋であったが、自分と政治的立場が違うにもかかわらず、何の違和感も覚えなかった。たとえば、私はひとが福田の『平和論への疑問』になぜ反撥しているのかわからなかった。それは平和運動に対する反対論ではないし、福田の言うことに完全に同意しながらでも平和運動は可能なのである」(「新潮」平成7年2月号)

                 ◆ ◇ ◇ ◆

 一般的に、福田の評論については、華麗なレトリックや巧みな逆説など、切れ味鋭い論争家としての面に注目が集まる。あるいは、それらの論理をつなぎ合わせて保守思想家としての福田像を読み取ろうとする試みもなされている。だが、福田の二男で「福田恆存評論集」(麗澤大学出版会)を編集する明治大教授の逸(はやる)(62)は、昭和30年代に男性向け雑誌に書かれた「附合ふといふ事」「自然の教育」などの、現在あまり注目されていない比較的短い評論にこそ「福田恆存の心がもっとも感じられる」と高く評価する。

 「そこには私を育てた部分が、物と付き合う、自然と向き合う、あるいは歴史、言葉に対する接し方というのを教えてくれた普段の父が出ています。福田恆存という人間の根底にある部分が、非常に柔らかく提示されている」

 代表作とされる「人間・この劇的なるもの」や「平和論にたいする疑問」について、逸は「評論家としての最高峰」としながらも、「そこにいる福田恆存はよろいを着ている、ここで勝負するぞと気張っている部分がある。そうではなく、おだやかに書いたものの中に人柄がよく出ている」と、福田の考え方を知る上で、重要な部分が見落とされがちになっていることを指摘する。

 「人と人との附合ひ方、即ち道徳を教へてくれるものは自然を措いて他に無い。(中略)自然は私達人間の方で附合はうとし、その道を考へなければ、決して自然の方からこちらの都合を考へてくれようとはしないからである。自然はそのやうにして私達を教育する。それが自然の教育法である」(「自然の教育」)

 この自然は「他人」とも「歴史」とも置き換えられると、福田は付け加えている。

                 ◆ ◇ ◇ ◆

 「福田恆存の華々しい評論のバックボーンにある人間味を、もっと考える必要がある」と話す逸は、福田恆存を理解する上での「本当の意味での代表作」として、「孤独の人、朴正煕」「乃木将軍と旅順攻略戦」「小林秀雄の『本居宣長』」の人物論3編を挙げる。「人物を本当に身近に感じて書いている。福田恆存の神髄に触れるのは、平和論批判などよりもむしろこっちじゃないかと、私は思っていますね」

 中でも、「乃木将軍と旅順攻略戦」は、批評家としての福田の眼目をよく示している。戦中に発表した乃木論で「私が最も言ひたかつた事は近代日本の弱さであり、その弱さを『いとほしむ』気持ちを持てといふ事であつた」とする福田は、戦後の乃木希典愚将論について丹念に批判して、こう書く。「現在の『見える目』で裁いてはならぬ。歴史家は当事者と同じ『見えぬ目』を先づ持たねばならない」

 おそらく、この視点の置き方にこそ福田恆存の「神髄」はある。福田は物事を論ずるにあたって、「見える目」を持つ人々が見えなくなることを常に指摘した。それは、「他人」や「歴史」と本気で「附合つた」結果生まれた批評眼だった。=敬称略

(磨井慎吾)

                   ◇

 ■幅広い交遊、数多くの対談は今後まとめる企画も

 「孤高の人」と言われた福田恆存だが、親しい友人も少なくなかった。交遊を物語る1枚の凧(たこ)が、神奈川県大磯町の福田邸に保存されている。1畳あまりの大きな凧を軸装したもので、噴火する富士山を背景に、真っ赤な龍がにらみをきかせている。昭和28年正月、福田が戯曲「龍を撫(な)でた男」で第4回読売文学賞を受けたのを祝って、戦後派の作家、評論家でつくる「鉢の木会」の同人が贈ったものだ。

 絵の余白には、戦後文学史のビッグネームの寄せ書きが並ぶ。「この龍が十万円は安いもの」(中村光夫=文芸評論家)、「龍の目に涙」(三島由紀夫=作家)、「妻苦ハ龍々」(吉田健一=英文学者)、「龍尾作 蛇頭」(神西清=翻訳家、作家)…。

 「蛇頭固定観念(だとうこていかんねん) 我流欠点睛(がりゅうてんせいをかく)」という文句に続けて、相合い傘の中で福田と隣り合って署名しているのは、当時特に親しかった作家の大岡昇平だ。寄せ書きは一見、戯(たわむ)れの文句にも思えるが、「実はいずれも福田やその戯曲への鋭い批評としても読める」と、実際にこの凧について調べたことのある遠藤浩一・拓殖大大学院教授は指摘している(「正論」平成19年7月号)。

 「龍を撫でた男」をはじめとする福田の戯曲は、文芸春秋から刊行中の「福田恆存戯曲全集」(現代演劇協会監修、全5巻+別巻1)で読むことができる。

 また、福田は文壇・論壇で数多くの対談を行った。佐藤春夫、鈴木大拙、河上徹太郎、竹内好、田中美知太郎、加藤周一…。中でも中村光夫、三島由紀夫とは対談回数が目立って多く、互いに気も合っていたらしい。これまで全集などに収録されることがなかった対談だが、関係者によると、2年後の生誕100年に向けて、全4〜5巻の対談集を出す企画も出ているという。

<人骨>日本最古2万年前 沖縄・石垣島(毎日新聞)
乗用車がガードレール突き破る 自転車2台、バイクと接触(産経新聞)
近づく“春” 熱海市でアタミザクラが見ごろ (産経新聞)
<機能性胃腸症>異常がないのに続く胃の不調、心理面との関係も深い(毎日新聞)
<岐阜市長選>告示 無所属の4人が立候補 2月7日投開票(毎日新聞)
[PR]
# by yh551xwpzr | 2010-02-09 06:46

小沢氏「けじめ」論で平野長官「コメント控える」(産経新聞)

 平野博文官房長官は1日午前の記者会見で、小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件に関し、同党有力議員から幹事長辞任を含む「けじめ」を求める意見が相次いだことについて、「政府の立場でコメントすることは控えたい」と、論評を避けた。同事件で逮捕された衆院議員、石川知裕容疑者の勾留(こうりゆう)期限の4日に小沢氏が説明責任を果たす必要性に関しては、「節目に当たるのなら説明するのではないか。それは幹事長というよりも政治家個人の判断だ」と語った。

【関連記事】
「冷静に見守ることが大事」 与党内の小沢氏「けじめ」論に鳩山首相
小沢氏に民主内から集中砲火 捜査大詰めの中、辞任要求も
小沢氏に「けじめ」要求 前原国交相と枝野氏も
小沢氏は「簿外資金」説明を 虚偽記入事件で福島氏
「いじめられ悔しい」民主・輿石氏、小沢氏ら捜査に

<国会同意人事>政府が3機関10人を提示(毎日新聞)
鳩山首相 山梨に地方行脚(毎日新聞)
<新潟水俣病>和解に向け8日に事前協議 未認定患者救済(毎日新聞)
土壁塗りに小学生挑戦 練馬区立池淵史跡公園(産経新聞)
党首討論、17日で大筋合意(時事通信)
[PR]
# by yh551xwpzr | 2010-02-08 12:49