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【from Editor】「さようなら」の潔さ(産経新聞)

 「あけおめ」「ことよろ」−。こんな文面の年賀状を見てびっくりした。意味は「あけまして・おめでとう」と「ことしも・よろしく」の略。10代の若者が仲間だけに使うものだと思っていただけに、こうした「略文」が市民権をもちつつあることに、ある種の感慨を覚えてしまった。

 だが、感心するほどのことではなかったのかもしれない。実はわれわれはずいぶんと勝手な略語や略文を使ってきているのである。

 たとえば「さようなら」。これは「さようしからば別れましょう」の略とされている。「じゃあね」「では」も同じ。「そういうことであるなら、別れるしかない」という、潔さともとれる表現である。

 中国語は「再見(ツァイチェン)」。いまは別れるが、また会おうという前向きな姿勢を感じる。戦乱続きの広大な国土で、いったん別れたら、二度と会えないかもしれないという、上古の中国の事情が色濃く反映されているのだろう。

 韓国語の「安寧(アンニョン)」も相手を気遣う気持ちが込められている。韓国2000年の歴史で、人民が本当に安寧に暮らせた時代はほとんどない。そのため、別れるときは相手の安寧を祈ることばを投げかけたのだ。

 英語の「グッドバイ」に至っては、「神があなたとともにあらんことを」という、相手の幸福を念ずる言葉が転訛(てんか)したものだといわれる。一度別れたら、相手の命運は神次第なのである。

 いずれも別れた後の相手を思いやったことばである。

 こうしてみると、日本の別れの言葉は何と味気なく、さっぱりしていることか。すべては成り行き、仕方がない、という諦観(ていかん)の表れのようにも思えるし、この国が相手の幸せをあえて祈るほどの邪悪な状況ではなかったとも思える。

 江戸時代、武士は窮すると「しからば、拙者ここにて切腹いたす」といって腹を切った。現代、窮したからといって切腹する必要はさらさらない。しかし、だからといって「さようなら」に代表される潔さを失っていいわけはない。党を挙げて被疑者庇護(ひご)に躍起の民主党だが、潔く、膿(うみ)を出しつくしたほうがいい。総選挙で国民はせっかく民主党を政権の座に押し上げたのに、世論をみくびるような態度を続けていると、国民から「さようなら民主党」といわれることになりかねない。(編集委員 大野敏明)

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by yh551xwpzr | 2010-02-05 22:11

洋弓銃で高校生を撃った疑い 無職男を逮捕(産経新聞)

 2日午後2時15分ごろ、横浜市鶴見区市場上町の路上で、自転車で帰宅途中の私立高校の男子生徒(18)が洋弓銃で撃たれ、頭にけがをした。

 神奈川県警鶴見署は近くに住む無職の男(35)が洋弓銃を所持し、撃ったことを認めたため、傷害容疑で逮捕した。同署によると、男は「むしゃくしゃしてやった」と供述しているという。

 同署の調べによると、男は自宅2階から洋弓銃を撃ち、長さ約15センチの矢が生徒の帽子を貫通し、生徒の額部分に当たった。帰宅して帽子に矢が刺さっているのを父親が気づき110番通報した。男子生徒は何か当たったと感じたが、そのまま帰宅したという。

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by yh551xwpzr | 2010-02-04 23:16

「政治とカネ」、第2ラウンドへ=1日から代表質問−衆院(時事通信)

 国会は1日の衆院本会議で、鳩山由紀夫首相の施政方針演説に対する各党代表質問がスタートする。2009年度第2次補正予算をめぐる審議に続く、与野党攻防の「第2ラウンド」。自民党は、21日の衆院予算委員会で首相と相まみえた谷垣禎一総裁が質問に立ち、首相と小沢一郎民主党幹事長の「政治とカネ」の問題を引き続き追及。米軍普天間飛行場移設問題や景気・雇用対策をめぐっても、論戦が展開されそうだ。
 首相は自らの偽装献金問題について、母親からの多額の資金提供を「知らなかった」と否定。その資金の使途も明らかにしていない。小沢氏の資金管理団体の土地取引をめぐる事件でも、首相は「検察の捜査を冷静に見守る」とし、事実関係の党独自の調査は行わない考えを示している。
 このため、谷垣氏は質問で「政治とカネ」を取り上げ、民主党には自浄能力が欠如していることをアピール。真相究明に向けて、小沢氏ら関係者の国会招致を改めて求める考えだ。 

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by yh551xwpzr | 2010-02-04 00:32

歩道の3人、乗用車にはねられ心肺停止…名古屋(読売新聞)

 1日午前0時45分頃、名古屋市熱田区六番の交差点付近で、歩道に乗用車が乗り上げ、男女3人をはねた。

 同市消防本部によると、3人は病院に運ばれたが、いずれも心肺停止状態だという。

 同本部によると、3人は男性2人、女性1人で20〜30歳代と見られるという。乗用車の運転者は現場を立ち去っており、県警熱田署などが道路交通法違反(救護義務違反など)容疑で捜査している。

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by yh551xwpzr | 2010-02-03 00:20

<雑誌>「ホームレスと社会」創刊 明石書店(毎日新聞)

 ホームレスやネットカフェ難民を支援する現場から情報を発信する雑誌「ホームレスと社会」が明石書店から創刊された。ホームレスになる人が大都市だけでなく地方でも増加、派遣切りが中高年から若者へと広がる中、編集委員会の中心メンバーで、大阪市立大大学院教授の水内俊雄さん(53)は「個人がどんな困難に直面しているか、見える雑誌にしたい」と話している。

 全国の支援活動を網羅し、99年から発行を続けてきた季刊誌「シェルターレス」(NPO新宿ホームレス支援機構発行)が資金難で廃刊したことから、有志が「ホームレスと社会」の創刊に踏み切った。創刊号は「派遣村の経験とホームレス支援」を特集。08年末に開設された年越し派遣村で村長を務めた湯浅誠さんらが体験を語るほか、大阪で仕事と住まいを失った若者を助ける「大阪希望館」などの活動を紹介している。

 4月に発行する次号は、一部が貧困ビジネスとして問題視される無料・低額宿泊所や、安心できる居場所づくりなどを特集する。水内さんは「同じ条件を持つ人でも、生活再建のために利用できる社会的資源は地域で異なっており、地方分権を考える視点にもなる」と指摘。生活困窮者を支える政策を提案をしたり、若い研究者が発表する場としても雑誌を活用したいという。

 創刊号は1600円で年2回発行。問い合わせは明石書店(03・5818・1171)。【松本博子】

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by yh551xwpzr | 2010-02-02 00:24